活性炭を利用して水道水を美味しく飲む方法

まるで山の中のわき水のような味がする水を作る

安全でおいしい水道水をさらにおいしく飲む方法
最近の水道水はとてもおいしくなっていることを皆さんはご存じですか?

 

一時期は「臭くて飲めない」とか「発がん物質が」とか色々と騒がれた水道水ですが、最近ではその安全性はもとより、味自体も見直されてきているのが水道水です。

 

ミネラルウオーターがおいしいのは確かですが、その安全性に関しては、あまり神話的には信用し過ぎないようにした方が良いのも最近の常識です。

 

水道水は異常な程厳しい含有有害物質の基準が定められているのですが、ミネラルウオーターの有害物質の含有基準値は、実は水道水よりもかなり甘い設定になっていることはあまり知られていません。

 

だからと言って、ミネラルウオーターに有害物質が沢山入っていると言っているわけではないのですが、そういう事実もあるわけですから、なんでもかんでも「水道水は?」「ミネラルウオーターは◎」という考え方は改めた方が良いようですね。

 

我が家ではおばあちゃんの代から水道水を愛用しており(飲食店を経営していたんですよ)、私たち孫の世代はおいしい飲み方も伝授をしてもらっています。

 

水道水は十分においしくなっていますが、ちょっとした工夫でもっとおいしく安全に飲むことができます。

 

その方法を今回はお教えしたいと思います。

 

ちょっとしたDIYショップに行くと活性炭が売っていますが、それを適量買ってきます。

 

買ってきた活性炭を二三回軽く水で洗い流して表面の汚れを落としてあげたら、天日で軽く干しておきます。

 

そして、乾燥させた活性炭をやかんに入れて、そこに水道水を適量そそいで沸騰させて、三分ほど沸騰させておきます。

 

そのまま常温で冷えるのを待つのですが、ここからがポイントです。

 

常温まで冷えたらそのまま放置するのではなく、すぐにペットボトルなどの容器に入れ替えて、すぐに冷蔵庫に冷蔵保存します。

 

この「常温まで冷えたらそのまま放置しない」という部分がポイントです。

 

そうする事で、せっかく沸騰と活性炭の吸着作用でゼロになった不純物が再び水の中で再結晶することを防ぐことができますし、活性炭からしみ出た弱アルカリ性のまろやか成分が冷蔵庫でそのまま維持されて、まるで山の中のわき水のような味がする水を作ることができるのです。

 

ちょっと手間がかかるようですが、大きめのやかんと活性炭があれば作り貯めができますから、慣れてしまえば簡単な作業ですし、ミネラルウオーターよりも安くて安全でおいしい水を毎日飲むことができます。

 

飲用にはお水が一番身体にも美容にも良いですから、ぜひともこの方法を実践してもらえればと思います。

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