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硬水がお腹を壊す原因は何故?軟水との違いは何?

軟水と硬水の違い。わかりますか?

 

軟水と硬水の違い。わかりますか?

 

欧州などに旅行する場合に、必ず1回はガイドブックで見る言葉です。

 

わかっているようで、わかってないものの一つかもしれません。

 

軟水なのか、硬水なのかの差は、その水に含まれる成分の違いです

カルシウムとマグネシウムが少ないのが軟水。多いのが硬水です。

 

科学的な根拠はわかっても、で、どう違うのか?
なんで、おなかが壊しやすいとか、生水は飲むなとか?いうのでしょう?

 

日本は、ほぼ全土が軟水です。
なので、軟水の特徴に気がつかないのが普通なのかもしれません。
欧州に住むと、水が硬いというのが、毎日の生活で実感させられます。

 

まず、洗顔。BIOな石鹸も、フェイス用のソープも、泡立ちが非常に悪いです。

 

洗いあがりも、「シットリ滑らか」感よりは、「さっぱり洗い上げました」感のが強いのです。

 

肌に浸透していかない感じです。

 

これは、若い子ならまだしも、多少、お肌の曲がり角にさしかかっている年代層にはキツイ事実です。

 

そして、お風呂。これも、同じ事です。

 

ゆっくりお風呂につかって、あー毛穴がが開くわ!水分補給!の、リラックスタイムのはずが・・・

 

水が肌を滑って逃げていく感覚に襲われます。

 

泡立ちも悪いので、ついついソープをいつもよりも多めに使用してしまいがちです。

 

肌に悪いのでは?という、疑問を抱えながらのお風呂になります。

 

なので、欧州旅行者の方。日本から洗顔、お風呂用のソープは持ち込まないで、地元の商品を購入する事をお勧めします。

 

軟水で使用されることを想定して作られたモノでは、硬水では、ストレスの元になりかねないからです。

 

 

飲食ではどうでしょう?

 

如実に違いが出るのが白米。ご飯です。甘みがうまく引き出せない。そんなもどかしい味になります。

 

和食は水の使用量が多いのです。煮物も、ご飯を炊くのも。お味噌汁も。

 

水道水など、もってのほか。お店で購入できる、普通の水で料理することをお勧めします。

 

これは、国によっては、水道水の水の硬度が非常に高い場合があるからです。

 

購入した水を使用しても、仕上がりに満足出来ない事が多々おきます。

 

その反面、やはりその土地の料理には、そこの水が合うものです。

 

これは、日本でパスタを食べても、どこか、あのイタリアンにはならないのと同じことです。

 

この感覚は、気障でもなんでもなく、水の違いからくるものです。

 

塩も、オイルも、トマトも。材料はすべて同じものを使用できます。

 

どうしようもないのは水です。これは、仕方のない話なのです。

 

そして、この水文化の違いが、お腹を壊す原因です。

 

関東から、関西へ移動しただけでも「水が合わない」なんて、言葉のある日本。

 

日本人にとって、それほど「水」は生活に密着しているものです。

 

さらに、敏感な舌。デリケートな肌を持ち合わせているので、余計に違いに敏感になりがちです。

 

慣れていない硬水を飲み続ける事は、普段摂取している数倍のカルシウムや、マグネシウムを体内に取り入れることになります。

 

結果として、慣れていないモノの、大量摂取がお腹の調子を崩すのです。

 

面白いことに、逆の話はあまり聞きません。硬水から軟水はのチェンジは、問題が少ないようです。

 

たかが水。されど水。軟水と硬水の違い。わかりましたか?

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